許容と感謝とタイミング
入社して半年
早いもので 今の会社に入社して半年が経った
拙いながらも なんとか日々の仕事に食らいついている と思う
徐々に成果も出始めたし
前の仕事の時とは 少し違う滑り出し
増える人員
私が独り立ちしてきている との判断から
大阪オフィスの営業人員を増やすために 面接が行われている
勿論私が携わっているわけではないが
隣のデスクでは上司が日々リモート面接をしている
面接 FB 面接 FB 聞く気なくても聞こえてくる
「うちの会社って感じではなさそう」
「めちゃくちゃ採りたい!という印象は受けなかった」
「迷うくらいならやめとこ もう少し選り好みしても大丈夫でしょう」
許容と感謝とタイミング
転職活動を終了してから まだ1年も経っていない中で
こういった言葉を聞くと すごく自分の身に置き換えて考えてしまう
転職活動は それなりに経験しているけど やはり慣れないもの
改めて 今自分がここに居られるのは タイミングだったなと 感謝だなと
私の現状を理解して 許容してくれた今の会社には 感謝しかない
入社してからも ついこないだも 迷惑をかけてしまっている 自覚はあるけれど
それでも 日々見守ってくれている ということに関して すごく感謝
これからも 素直 謙虚 感謝 の森脇スタイルで
6am めざましは永遠
シャッフル再生の妙
バスに乗っていた 音楽を聞いていた
シャッフル再生で 久々にワーカーインザダークネスを聞いた
ワーカーインザダークネス
歌詞を改めて見たけど 見るだけで鬱になりそう
1社目の職場で 毎日イライラしながら仕事していたのを思い出す
阪急に乗りながら 毎日出勤中に聞いていた
絶対絶対天国なら このまま逝ってもいいよ
気持ちはわかる
久々に聞いて
久々に聞いて 歌詞が陰鬱過ぎてびっくりしたのと
今の仕事では 今のところはこんな歌詞のような
思いをせずに働けている ありがたいですね~~~
仕事で人って変わるもんです 実体験
ねえ 神様 ちゃんと見ててね
復帰戦 腹筋せい
入社して半年
早いもので 今の会社に入社して半年になる
在宅勤務も全然可能な仕事なので
基本的にはジャージ
社外の人と話すときには 上半身だけ少しちゃんとした服を着て
ペラペラと商品の紹介をしている
ちょっとずつ今の仕事にも慣れてきたけれど
まだまだ力不足を感じることばっかり 日々勉強です
復帰戦
そんな中 訪問での紹介依頼を頂き
ほぼ半年ぶりのスーツ
そもそもちゃんとスーツ入るのか??
前日の夕飯と当日の朝食を抜くという今更感ありありの抵抗で
なんとかスーツは着れました 痩せよう(n回目)
そういや前職では 毎日スーツ着て外回りしてたなと
かかとのすり減った革靴を 履きながら思う
約束時間の15分前くらいに着いて 公園に佇んでたなとか
少し懐かしい気持ちにもなり
いざ訪問すると ちゃんとした大人が延べ7人!!!!
爆裂に緊張 名刺交換で一苦労
復帰戦にしては ハードル高え~~~
横からも後ろからも見られながら 製品の紹介
なんとかやり終えた ひい~~~
そもそもだけど
でもよく考えれば 社外の人に何かを提案するということって
緊張感があって 色んな質問が飛んできて
それに対して納得してもらえる回答をして
その上で 導入の可否を決めてもらうもの
Zoomで社外の人とやり取りすることが大半だったけど
改めて 自分の仕事への取り組み方を 見直す良い機会になった
結局 2週間に1回くらい 訪問は継続することに
ちょうどいい感じのペースで 自分への刺激になりそう
時代の変化
職場に戻ってきて先輩に顛末を話すと
「在宅で仕事できるメリットも添えて うちの製品提案してるわけやん?
だから今日参加してくれた人も 実はお前みたいに
ジャージで仕事したいと思ってるかもよ??」
時代はゆるりと変わりつつあるのかもしれない
働き方の変化の 力添えができるように
今後もスーツ着て がんばるぞ~~
Manners maketh man.
洋画をあまり見ない人間である
嫌いとかではないが なかなか興味が湧きにくい
そんな私が唯一見ている洋画
キングスマン
キングスマン:ファースト・エージェントを見てきた
キングスマンは 1作目から見ている
1作目を見たときの衝撃はすごかった
クレイジーでポップなしばき合い 細々としたギミック
爽快感にドハマりした
バイト中に革靴のかかとを揃えて遊んでいたのを覚えている
ラーメンを食べに行ってカレー
1作目の話はこれくらいにして 今作の話
キングスマンの始まりの物語で 舞台はWW1
正直 かなり鬱屈としていた
1作目に感じた爽快感は皆無
自分にWW1の知識があまりないこともあり
世界観にそこまで深く入り込むことができず
映画としては 普通に面白かったけど
キングスマンという観点で見ると かなり物足りない
ラーメンを食べに行ってカレーを出された感じ
美味しいのは美味しいけど おもてたのと違う、、、?
オリジナルを超える難しさ
映画についてそこまで造詣があるわけではないので
一個人の感想としての話にはなるが
1作目を超える2作目、3作目ってなかなかないのかも
キングスマンに関しては 1作目が面白すぎた
2作目もそこそこ面白かったけど
今作はエピソード0的な立ち位置になり 今までのキャラも出てこない
キングスマンの良さがかなり消えてしまっている印象
そもそも続編が作られている段階で 1作目が名作であることはほぼ確実なのだが
Manners maketh man.
もし仮に4作目があるのなら
爽快感マシマシの ポップでクレイジーなしばき合いをもう一度見たい
コリン・ファースについてはそろそろ年齢の問題が出てきそうなので
「はやくしろっ!! 間に合わなくなっても知らんぞーっ!!」
マンネリ 新鮮
マンネリ
ガキ使がなくなった今年の大晦日
個人的にはそう思うけれど 視聴率はトップだったそうな
マンネリとか言われつつも 定番ってやっぱ大切
年末はガキ使見て 正月は格付けとスポーツ王見るもんやん?知らんけど
紅白??知らない子ですね、、
新鮮
とはいえ 定番に食傷気味なのも事実は事実
実家って暇やし やることないし
ダラダラとYoutube見たり テレビ見たりして過ごしていたのだが
その中で非常に面白かった番組を2本紹介したいなあと
2本とも見逃し視聴ができるので お暇な際に是非
ヤギと大悟
前代未聞!?ヤギが主役の旅番組!
千鳥・大悟がヤギと一緒に埼玉県で唯一の村「東秩父村」を訪れ行き当たりばったりの雑草モグモグ旅。そんな村には雑草で悩んでいるお宅がいっぱい!雑草掃除のお手伝いをしたらおもしろ村人から絶品地元メシのおもてなし!ゲストには三宅健が登場!
ヤギと大悟は東秩父村の雑草をちゃんとお掃除できるのか!?主役のヤギはお腹いっぱいになることはできるのか!?
ヤギが主役の旅番組 ヤギと大悟
フォーマットは 出川哲朗の充電させてもらえませんか?とほぼ一緒
バイクがヤギに変わり 出川哲朗が大悟に変わった形
最近流行りのヤギ除草と 旅ロケを組み合わせた ほのぼの番組
バイクでなくヤギであることで 生命とのふれあいが伝わってくる
大悟がヤギに名前をつけるときの発言が めちゃくちゃ素敵だと思った
男女関係なくずっと愛される 憎めないやんちゃ坊主やなと
ロケに関しては安心安定の千鳥ブランド
随所に流れるウルフルズがとてもいい
四半期に一度位で構わないから 今後も放送してほしいな
あたらしいテレビ
テレビは好きですか?
テレビってなんですか?NHKはもとより民放の番組、配信コンテンツなど、
そしてドラマ、バラエティ、アニメ、ワイドショー・・・、
ジャンルやメディアの垣根を越えて「テレビ」について語り尽くします。テレビを見れば、時代がわかる。
テレビを見ると、時代がかわる?「テレビ」について徹底的に語り合うトーク番組です。
私得の出演者が コンテンツについて語り合う番組
かまいたち、さらば森田、佐久間宣行、藤井健太郎、岸井ゆきの、などなど
テレビやYoutube、Netflixなど 様々なおすすめのコンテンツを知れる
もう少し長く各対談を見たかったなあという気持ちはあるけど
CMなしの1時間なのでそれなりの見ごたえはある
また 今後のテレビの方向性についても考えさせられる
テレビ番組表にはサムネイルがなく 惹かれるポイントが見つけにくい という意見
これはテレビ離れを改善しうるポイントになると思った
ただ 若年層でもテレビを見ている人はちゃんと見ているから
そもそも日本国民としてのテレビ離れを考えるべきなのかなとも思う
YoutubeやTiktokでバズってるものって テレビの切り抜きだったりすることもあるし
長時間離れ
現代の日本人は(私も含めて)
長時間コンテンツを見ることへの耐性がなくなってきていると思う
倍速再生やファスト映画、切り抜き動画にTiktokなど
ハズレの映画を借りてしまって絶望したり
面白くない連ドラを惰性で見てしまったり
そういった経験は 正直もう過去の話
口コミでそもそもの評価を見てから作品を選べるし
仮に面白くなくても別の作品をすぐに探せるし
そういった状況の中でのテレビの立ち位置ってめちゃくちゃ難しいのではないか
だからこそ 刺さる人には刺さりまくるコンテンツを
試行錯誤して作り続けてほしい
とてもいい試みだと思う 頑張ってほしい
振り返り(下)
書けるとき書いときや の精神
昨日に引き続き 今年の後半を振り返っていこう
7月
彼女の誕生月だった7月
改めて神戸を満喫できて やっぱ素敵なところやなあと。
唯一の中学の友達が 家に泊まりに来たり
有給をゴリゴリ取って 面接を受けに行ったり
家の近くの中華屋さんが 死ぬほど美味しくてびっくりしたり
コウペンちゃんのラッピング電車が かわいかったり
同年齢の先輩と 今後のことについて駄弁りながら酒のんだり
開き直って 色々と楽しんでるなと思える7月
8月
8月はフェス ラッシュボール最高の巻
Wiennersもスサシも超かっこよかったんですけど~~~
免許更新の写真がブスすぎて撮り直しに行ったり
高え鰻の素晴らしさを身を以て知ったり
会社を 退職したり
区切りの8月
9月
入社2日目で始末書を書いたり(経緯はここではよう言わん)
大学時代の知り合いの知り合いくらいの立ち位置の人にばったり会ったり
新たなスタートの9月
10月
北新地の夜はとても楽しくて 少し大人になったのかもしれない
少し新しい仕事に慣れてきて 新しい遊び方も覚えた??10月
11月
三宮で大豪遊 餃子にジントニック 寿司にカラオケて
人生3回目の日本シリーズ観戦 極寒の神戸にて
日本シリーズを 神戸で見ることができてよかった
オリックスは今年本当に強かった 来年も期待しています
サツマカワRPGさんのネタが面白すぎたり
なんばの焼き鳥屋さんが素敵だったり
久々にあった友達と 積もる話をしたり
充実の11月
12月
忘年会兼 送別会(お別れではないが)
この歳にもなると それぞれの人生があるよね と最近改めて思う
会社の忘年会で東京へ 特に忘年会以外何をしたわけでもないが
車窓から撮った富士山が非常に綺麗だったので。
出会いと旅立ちの12月 って感じかな
2021年
相変わらずコロナは収まってないし
そんな中で前の会社は急にヤバくなるし
落ち着いて働きたいと思っていたが また転職活動
転職活動には慣れているが できればもうしたくない
会社の最寄り駅も 前の会社から一駅手前に変わり
働く服装も変わり やることも勿論変わり
変化変化の1年だったように思います
2022年
来年は 穏やかな日常を送りたい
その中で いっぱいライブ見に行って いっぱい友達と会って
仕事ではしっかり成果を残せる人になって 信頼される人になって
安定と落ち着きを手に入れたいですね???頑張ろうな??
振り返り(上)
おサボり
案の定ブログの更新をサボってしまった
続けることの大切さが改めて身に沁みる
今年の振り返りを 何食べたかをメインに 行っていこうかと
1月
人生初の無鉄砲 クセの強い味で個人的にハマりそうな感じ
ただ2回目は行けずのままなので 誰か今宮戎までご一緒しませんか
あとは 胡散臭い男に会社の帰り際にナンパされて
梅ヨドの上階でラーメン食べに行った思い出 1回だけでLINEブロックしてしまったが
2月
三宮のりんご専門店に行って とびきりのりんごジュースとアップルパイを
りんごジュースは 目の前で絞ってくれる100%ストレート
スイーツはりんごの甘味を活かすために いらんことしてへんタイプのシンプルなやつ
その他でいうと プチ遠征で人生初の姫路競馬場行けたこととか
十三に美味しいラム肉の立ち飲み屋さん見つけたこととか
自分への労いで買った チョコミントの生チョコが最高に美味しかったこととか
3月
大学時代の旧友と ホルモン千葉に
お肉はもちろん絶品やし 〆も最高に美味しかった
なによりも 大学の友達と行けた これが何より嬉しかった
大人になると友達って少なくなっていってしまうから 今の友達を大切に
弟の就職祝いで 回らん寿司食べに行ったりとか
自分が持ってるのより値段の高い名刺入れをプレゼントしたりとか
月日の経過を 実感するような3月
4月
神戸の都賀川にお花見に行った お弁当を作ってもらって感謝。
桜×阪急電車は最高です 来年も行きてえ~~~
火影に見に行ったスサシがめちゃくちゃかっこよかったり
堀江の新しいカフェを知ったり そんな4月
5月
前の会社の経営危機が表面化した5月
GW明けにマスクの下で苦笑いしたことを覚えています
そのこともあってかわからないけど あまり思い出がなくて草
新在家で食べたラーメンが非常に美味しかった これだけは思い出に残ってます
6月
ラーメン二郎本店に行くことができて最高の誕生月
東京で久々に見たWiennersに泣いてしまったり
東京の同期入社の子と今後のことについて話したり
証明写真を撮ったり
見取り図リリーの自宅と思われしマンションを発見したり
京セラドームに丸坊主になった宮城くんを見に行ったり
振り返ってみるとなんだかとても面白い6月
上半期の総括
少し長くなってしまったのでここで一区切り
ゆるゆると日々を生きていた中に急遽投げ込まれた緊張
ここから私の人生どうなっていっちゃうの~~!!!????
みたいな感じですね
後半へ 続く